補助金を使ったおが〜るシステム導入のサポートを致します









補助金を使ったおが〜るシステム導入のサポートを致します
おが~るシステムは下記の各種補助金の対象製品となっております。この機会に導入をご検討下さい。
(厚生労働省平成30年度)






事業内容 | 保育士の業務負担軽減を図るため、保育に関する計画・記録や保護者との連絡、子どもの登降園 管理等の業務のICT化を行うために必要なシステムの導入費用の一部の補助を行う。 |
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対象施設 | 保育所 |
対象費用 | 導入に伴う購入費、工事費、通信費及びその消費税。 |
補助基準額 | 1施設あたり上限100万円 |
負担割合 | 国1/2、市町村1/4、事業者1/4 |


補助金を使ったおが〜るシステム導入のサポートを致します
(文部科学省平成30年度当初)






事業内容 | 幼稚園等における指導要録の作成や、園児の登降園管理などの園務を行うことのできる支援シス テム導入にあたって必要となる費用の一部を助成する。 |
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対象施設 | 幼稚園(幼稚園型認定こども園を含む) |
対象費用 | 園務改善支援 システム導入費等 |
補助基準額 | 1施設あたり 72万円 |
負担割合 | 国3/4、事業者1/4 |


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事業内容 | 保育所等における保育士の業務において負担となっている書類作成等の業務 につき、ICT化推進のための保育業務支援システムの導入に必要な費用の一部を補助することで、保育士の業務負担の軽減を図る。 |
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対象施設 | 東京都内 区市町村(中核市を除く)にある、認可/認証保育園 |
対象費用 | 導入に伴う購入費、リース料、保守料、工事費、通信費及びその消費税。 |
補助基準額 | 1施設あたり200万円 |
負担割合 | 都3/4、区市町村1/4 |


補助金を使ったおが〜るシステム導入のサポートを致します
(経済産業省平成29年度補正)






事業内容 | 中小企業・小規模事業者等における生産性の向上に資するITツールを導入する事業を実施する者に対する事業費等に要する経費の一部を補助する事業を行うことにより、中小企業・小規模事業者等の生産性向上の実現を図る。 |
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対象施設 | 小中企業 |
対象費用 | ソフトウェア料、導入費、保守料、HP利用料、オプション料及びその消費税。 |
補助基準額 | 1施設あたり上限50万・下限15万 |
負担割合 | 負担割合:国1/2、事業者1/2 |


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北海道日高市
マーガレット学園
自慢の自動音声呼出カスタマイズ
以前はお迎えの保護者が見えるたびに職員が一人ひとり全館放送で園児の呼び出しを行っていました。混み合う時間帯などは放送が聞き取りづらいこともあり非常に煩雑になっていたとのことです。 「おが~るシステム」に決めたポイントの一つは「自動音声呼出カスタマイズ」の対応が可能だったからです。 現在は保護者がタッチパネルで降園操作を行うと高性能な音声合成ソフトを介して自動で全館放送が可能になりました。
こども園ならではの複雑な運用に完全対応
園児が多いからこそ「おが~るシステム」のきめ細やかな登降園管理は効果を発揮します。 職員は乳幼児へのかかわりや園全体を見回すことが出来るようになり、1号特有の長期休みや午前保育などにも初期設定を行えば複雑な預かり料金もすべて自動で集計され、請求書や領収書の発行、入金チェックも便利です。 バスによる登降園や学童にも対応しているので非常に便利です。
サポート対応とバージョンアップがありがたい
登降園状況や日誌の入力・確認もネットワーク上のどのパソコンから行うことが出来るため各職員の情報共有が可能になりました。 システムについての問合せに対してはリモートでのサポートが受けられ、バージョンアップの度に使いやすくなっています。トラブルもなく「おが~るシステム」にして本当によかったとおっしゃっていただきました。
補助金を使ったおが〜るシステム導入のサポートを致します


岩手県滝沢市
元村保育園
手間がかかっていた資料の集計・数値算出
元村保育園は現在、90名以上の園児が通っています。その中で、保育指導案や日誌、毎月滝沢市に提出する請求書類など、多くの事務作業をこなす毎日。園児の登降園の時間や補助金関係の書類など、手入力の項目が多く、時間がかかっている状態でした。「少しでも保育士の負担を減らすことができれば…。」そんな時に滝沢市役所から「おが~るシステム」のお話を聞き、お試し期間を経て協会内の保育園へ導入していきました。
「おが~るシステム」の導入で、 作業が効率的に!
「おが~るシステム」では、登降園時にカードをスキャンしてもらうと、どの子が何時に来て、何時に帰ったか、延長保育時間はどれくらいかという情報が記録され、複雑な数字もワンタッチで簡単に集計までできます。今まで苦労していたデータ入力の手間が省け、時間にも余裕が出来たそうです。菅原先生は「こんなに楽になるとは思いませんでした」と話します。
可能性が広がる充実の機能
バージョン3にアップグレードしたばかりの元村保育園で今主に使っている機能は「登降園管理」と「市への提出書類作成」。これからはさらに職員のシフト管理や、指導案・日誌の情報共有にも活用していくそうです。「おが~るシステム」をさらに活かすことで、更なる作業の省力化が期待できそうです。